中学英語では文法を一生懸命勉強しても、英単語の意味が分からなければ英文は読めず、問題も解けません。
つまり、英語学習の土台になるのは「文法」と「英単語」の両方。
だからこそ、英単語は「苦労しながら覚える」ではなく、「できるだけ負担を減らして、効率よく覚える」のが大切。
中学生の親一生懸命ノートに書いても、すぐに忘れる~
市販の単語カードを買ってみたけれど、語彙数が足りない
そんな悩みを持つ家庭に、ぜひおすすめしたいのが「世界一覚えやすい中学の英単語1800」をカード化して使う方法です。
この方法なら、次のようなメリットがあります。
- 英語を先取りしたい小学生でも覚えやすくなる
- 英検3級や準2級の対策にも役立つ
- 高校受験に必要な英単語を無理なく網羅できる
この記事では、「世界一覚えやすい中学の英単語1800」がなぜ中学英語に最適なのか、
そして英単語をカードで覚えると効果的な理由を解説し、
あわせて、忙しい保護者の方でも無理なく作れる、超簡単な英単語カードの作り方をご紹介します。


よしみ
塾に頼らず家庭学習で、子どもを難関中学や東大へ導いた子育てママ。
夫婦ともに高卒で勉強が得意ではなかったけれど、工夫とサポートで一緒に成績を伸ばしてきました。
英単語を「カード」で覚えるべき3つの理由
⑴ 1語ずつに集中でき、記憶に残りやすい
英単語カードの最大のメリットは、1枚につき1語だけに集中できる点です。
教科書や単語帳を開いて勉強すると、1ページに複数の単語や例文、補足説明が並び、どうしても注意が分散してしまいます。
その結果、「なんとなく見た気がするけれど、意味がすぐに出てこない」という状態になりがち。
一方、カード学習では、余計な情報が入らないため、脳が1つの単語の意味に集中しやすくなります。
また、短時間でも「覚えた」「思い出した」という成功体験を積み重ねやすく、英語に対する苦手意識を減らす効果も!
特に英語が得意でない子ほど、1語ずつ確実に覚えるカード学習は、記憶に残りやすく継続しやすい方法です。
⑵ 覚えた単語・覚えていない単語を分けられる
英単語カードは、テンポよく学習を進められる点も大きな強みです。
1枚ずつパッと見て、意味が言えたら次へ、分からなければ後回しにする。このシンプルな流れだけで、学習のリズムが自然と生まれます。
また、カードは「覚えた単語」と「まだ覚えていない単語」を物理的に分けられるため、今の理解度が一目で分かる。
単語帳のままでは、どこが覚えられていないのかが分かりにくく、知ってる単語まで何度も眺めてしまいます。
その点、カードなら「できない単語」だけを手元に残せるため、無駄な復習が減るし、達成感を得やすくなるのです。
⑶ できない単語だけを効率よく繰り返せる
英単語学習で最も大切なのは、「何度も繰り返すこと」です。
しかし、すでに覚えている単語まで何度も復習するのは、時間も労力も無駄。
英単語カードなら、覚えられなかった単語、忘れてしまった単語だけを繰り返し確認できます。
また、日によって出来不出来があっても、カードを見ればその日の状態に合わせて調整できる。
短い時間でも「今日はここまで」と区切りやすく、忙しい家庭学習にも取り入れやすいのが特徴です。
限られた時間で成果を出したい中学生には、カード学習がとても相性の良い方法といるのです。
市販の中学英単語カードが使いにくい理由
たいてい、単語の意味の掲載のみだから
市販の中学英単語カードは、一見すると手軽で便利そうに見えますが、多くの場合「英単語と日本語の意味」だけが掲載されています。
そのため、単語の使われ方やニュアンスまで理解するのは難しく、結果として「見たことはあるけれど、実際の英文では分からない」という状態になりがち。
その結果、単語カードのみでは例文などが足りず、あわせて単語帳も見なくてはいけません。
カードが600語ほどなので足りない
市販されている中学英単語カードの多くは、収録語数が重要な単語のみに限られています。
人気の単語帳「ターゲット 中学英単語」は1800語あるのに、カードはたったの600語。
一方で、中学3年間で必要とされる英単語数はそれよりもはるかに多く、高校受験や英検を見据えると語彙不足になりやすいのが現実。
| 単語帳 | カード |
|---|---|
| 中学うんこ英単語1900 | 中学うんこ英単語カード1000 |
| ターゲット 中学英単語1800 | ターゲット 中学英単語 暗記カード600 |
| 中学 英単語 2100 | 中学 英単語暗記カード600 |
抜け漏れがあるまま学習を進めるのは、不安ですよね。
だから単語帳をもとにカードを自作すれば、必要な語彙を漏れなくカバーでき、安心して学習を進めることができるのです。
「世界一覚えやすい 中学の英単語1800」の素晴らしさ
カードを作りやすいレイアウト
「世界一覚えやすい中学の英単語1800」は、英単語カードを自作する前提で見ても、とても使いやすいレイアウトになっています。


1ページに並ぶ単語の情報がシンプルで、英単語と日本語の意味が分かりやすく配置されているため、印刷して切るだけでもカードにしやすいのが特徴。



カードになるため、この世に生まれました
としか思えないほど、カード化に向いてるので、作る際の手間も最小限で済みます。
家庭学習では、教材準備の負担が大きいと続きませんよね。
その点、この教材は「印刷するだけ」「切るだけ」「貼るだけ」でカード作成が進められるため、忙しい保護者でも無理なく取り入れやすい構成になっています。
高校受験に必要な英単語を1800語でしっかりカバー
高校受験に向けた英語学習では、単語の抜け漏れがそのまま得点差につながります。
中学3年間で必要とされる英単語を1800語に厳選して収録しており、基礎から応用までをバランスよく掲載。
多すぎず、少なすぎない語彙数のため、計画的に進めれば家庭学習でも十分に取り組めます。
英検準2級を目指す先取り学習にも対応
この教材に収録されている1800語は、英検3級レベルはもちろん、準2級に必要な基本語彙の多くも含まれます。
「超基本レベル→必修レベル→標準レベル→発展レベル」と習熟度別に掲載しているから、ステップアップしながら着実に英単語を身につけることができる。
そのため、小学生や中学低学年の段階で英検準2級の先取り学習をする教材としても適しています。
3級は中一英文法と必修レベルまで。
準2級を目指すなら、標準レベルまでを覚えて、中学英文法が出来れば、十分合格できるでしょう。
| Chapter① | 超基本レベル 1-489 |
| Chapter② | 必修レベル 490-1034 |
| Chapter③ | 標準レベル 1035-1667 |
| Chapter④ | 発展レベル 1668-1909 |
英検用の単語帳は不要になる
それぞれの級で専用の英単語帳が売っていますが、いりません!
英検3級用・英検準2級用・高校受験用と3冊の単語帳を学習することになってしまうからです。
重複している単語について、本や出版社が異なると、日本語訳や意味の表現が違ってくるので、お子さまは混乱するし負担で、疲れ、挫折することに。
「高校受験用」の英単語帳のみ、1冊のみを徹底的に覚えましょう。
英検2級についても、大学受験用の単語帳を使ってください。
「世界一覚えやすい 中学の英単語1800」カードの作り方
用意するもの
①「世界一覚えやすい 中学の英単語1800」の単語帳
コピーやスキャンをしやすいように、ばらして、のりを裁断すると良いです。
②家庭用の複合機
プリンターは、印刷機能のみの商品。
複合機は、コピー・スキャン・FAXなどの機能がついている商品です。
スキャン機能があれば、コピーではなく、スキャンしてからまとめて印刷をするほうが良い。
③はさみとのり
スティックのりは剝がれやすく、テープのりはコスパが悪いので、液体のりがおすすめ。
水分量が少ないのでなみなみにならず、きれいに仕上がる液体のりがあるよ。
④カード用の厚紙 A5サイズ
単語帳1ページ分を1枚に印刷し、カットしていくので大きさはA5サイズ。
インクジェットプリンターでも、厚さが0.13mm以上あれば、裏移りがないと言われている。
カードの耐久性や持ちやすさは、単語学習を続ける上でのモチベーション維持につながるので、過不足なくピッタリの厚さを選ぶのが大事。
そこで、官製ハガキより少し薄めの0.18mm程度がおすすめです。
英単語では約600ページ分の印刷をするため、600枚以上必要。熟語カードでは170枚必要なので、合わせて500枚入りを2セット購入しておくと安心でしょう。
⑤ペーパーカッター(あると便利)
バラバラにした単語帳を切りそろえたり、印刷した厚紙をきれいにカットしたりに、あると便利。
英単語カードを作る手順 5ステップ
冊子の状態だときれいに印刷ができないので、丁寧に分解をします。
今後、冊子は使わないので本棚に保管しておきましょう。
背表のりの部分は、ペーパーカッターなどで切りそろえておきます。
A5用紙に縦向きで片面に、拡大してカラーコピーをしてください。
スキャンをして、印刷をするほうがラクだと思います。
1語ずつにカットしたときに、角が浮かないよう、液体のりを単語の裏面部分全体に塗って糊付けします。
テープのりや細いスティックのりを使う場合は、1語ずつにカットしてから貼っても良い。


のり付けし、完全に乾いたら、余白をカットする。
さらに、1語ずつに切り離してください。


たての幅は、単語によって異なってしまいますが、細かいことは気にしない!
表面で、英単語をみて、
裏面で意味を確認し、理解を深めます。


「世界一覚えやすい 中学の英熟語450」カードの作り方
あわせて英熟語についても、カードで覚えてしまいましょう。
チャプター2の公立入試レベルまでの学習で、英検準2級に合格!
1つの意味に絞ったシンプル設計で、覚えやすい。


用意するもの
①「世界一覚えやすい 中学の英熟語450」の単語帳
②その他
英単語カードと同じです。A5の用紙は、170枚ほど必要。
英熟語カードを作る手順 4ステップ
「世界一覚えやすい 中学の英熟語450」の単語帳をばらして、A5の厚紙に片面印刷をします。
単語編のステップ1とステップ2までは同じです。
ページのレイアウトが英単語とは異なるため、手順が違ってきます。


上部の熟語部分を切り離して、裏側にのり付けをしてください。


たての幅は、熟語によって異なってしまいますが、細かいことは気にしない!
表面で、英熟語をみて、
裏面で意味を確認し、理解を深めます。


英単語カードを親が作るべき理由
お子さまの学習負担を大きく減らせる
英単語カードをお子さま自身に作らせると、それだけで時間とエネルギーを使ってしまいます。
特に英語が苦手な子ほど、「単語カードづくり」という作業が楽しくなってしまい、本来の目的である「覚えること」に集中できなくなりがち。
カードがすでに用意されているだけで、英単語を覚える心理的な負担は大きく下がり、英単語学習を毎日の習慣にしやすくなります。
お子さまが「作っただけで満足する」のを防げる
子どもにカード作りを任せると、「きれいに作る」や「枚数を増やす」が目的になってしまうことがあります。
時間をかけてカードを作った達成感で、肝心の暗記まで手が回らないケースも少なくありません。
親がカード作成を担当すれば、子どもは「覚えること」に集中でき、学習の本質からズレにくくなります。
また、作業と学習を分けることで、「作った=勉強した」という勘違いも防げます。
テストまでの限られた時間を有効に使うためにも、カード作りは親がサポートする方が効率的です。
反抗期でも、あとから感謝される
中学生になると反抗期に入り、親の関わりを嫌がる時期もあります。
英単語を覚えなさいよ!としつこく言うだけでは、お子さまに嫌われてしまうので危険。



今からやろうと思ってたのに…
一方、英単語カードを作ってあげるという関わり方は、勉強を押しつける行為ではなく、「環境を整えるサポート」に近いものです。
そのため、口出しや注意よりも受け入れられやすいメリットがあるのです。
最初は素っ気ない反応でも、テストや英検で成果が出ると、「あのカードが役に立った」と後から気づくでしょう。
感謝の言葉がなくても、成績や自信という形で返ってくるのが、親がカードを作る最大の価値です。
英単語カード学習の方法
英単語学習は、つまらなく、苦しいので計画を立てずに始めると続きません。
いつまでに、何個の単語を覚えなければいけないのか?を把握して、長期の目標から短期の目標を立てましょう。
カードの管理が大変なので、親が手伝ってあげると効率アップ!お子さまも喜びます。
1冊の単語帳を覚えるまでの道のり
世界一覚えやすい 中学の英単語1800」の英単語は、全レベルを覚えてしまいましょう。
中堅校を目指すから、「標準レベルまでにしよう」とブレーキをかけず、全て覚えてしまえば、ワンランク上の志望校を目指せる可能性が高くなります。
英単語帳1800語の学習をする場合
- 知っている単語と知らない単語を分けるため
- この時点では覚えようとしなくていい。仕分けをするだけ。
- 英単語をみて、日本語訳を言えればよい。
- 派生語は、まだ覚えなくて良い。(繰り返すうちに覚える)
- 完全に一致しなくても、ほぼ同じような意味なら分かっていると判断
- この時点で知っていた単語は長期記憶化しているとみなし、別に分けて1軍保管。 捨てないでください。
学習方法は、このあとで詳しく解説します
1周目は3か月くらいかかりますが、ここで覚えきった単語は中期記憶化したとみなし、1軍とは分けて2軍で保管。
反復する方法は、このあとで詳しく解説します
2周目からは、知らない単語が減り、再度覚えなおす時間も早くなるので安心してください。
英単語学習に終わりはありません。覚えてもどんどん忘れていくからです。
一日分の英単語カード学習方法
一日頑張って英単語を覚えても、次の日にチェックすると半分くらい忘れています。
がっかりしますが、ほとんどの子が同じなので知っておきましょう。
しかし日々の積み重ねが大事なので、なるべく毎日同じ数の単語をその日のうちに覚えきるようにしてください。
できなかった単語を新規に一日50個ずつ覚える場合の学習の3ステップ
- 手元にあるのは、仕分けされており全てが知らない単語なので、暗記からのスタート
- カード裏の日本語を見ながら、1枚に時間をかけずに日本語訳の代表的な意味のみを覚えます
- 派生語や発音記号などは、繰り返してるうちに目に入るので意識しなくて大丈夫
- フラッシュカードのように自分でスラスラとめくれるようになるまで繰り返すので、この時に何回も見ることになります。初めから反復ができるしくみ♪
- 30分以上はかかります
- 仕分けをした時と同じように、できる単語とできない単語に分けます。
- できた単語も、まだ短期記憶なので分けて保管しなくていいです
- できなかった単語はSTEP1と同じ方法で、何度も見て覚えなおしをする
- STEP2を4周か5週すると、ほとんど覚えられます
- 不安な単語が残っても、次のにまた復習するので、心配しないでください。最大5周くらいで終了しましょう。
うちの子は算数が苦手でしたが、単語暗記の短期記憶力は高いほうです。
それでも、新規に50個の単語を覚えるには、このくらいの繰り返しが必要で、小休憩を取りながら60分以上かかっていました。
英単語の暗記にはこれほど時間がかかりますが、時間をかけて覚える価値が高いのでぜひ時間を費やしてください。


中期記憶を目指し、まずは1周する
仕分けにより、単語帳1800単語のうち知らない単語が1600個あった場合、新規の単語を50個ずつ消化すると約32日で1周できる。
実際には、途中で定期テストがあったり、体調をくずしたりで毎日連続は難しいと思いますが、日数をかけすぎると初めのほうを忘れてしまいますので、60日以内に1周を目指してください。
- 前出の方法で覚える
- 終わったら輪ゴムで束ねて付箋で日付を書いておく
- Bは昨日のAと同様に覚えて日付の付箋をはる
- Aはチェックから始め、できるまで新規と同じやり方で覚えなおす
- 昨日覚えたはずのAが半分できなくても、それが普通なので気にしないで
- BとAは混ぜないように輪ゴムとめ
- AとBはチェックから始め、できるまで新規と同じやり方で覚えなおす
- Aは3日目なので本日で終わり
- この日にまだできないAがあれば、Bに混ぜる足す
- CとBとAは混ぜないように輪ゴム
- Bは3日目なので本日で終わり
- 保管しているAと混ぜてしまってもよい。
- 毎日、続けられることが大事です。
- 休憩をしながら、最大2時間くらいで終了できる量に新規の単語数を調整してください
長期記憶にするために復習するサイクル
単語帳カードで1冊分の学習を終えると、学校の英語の授業や定期テストの対策はラクラクになるし、模試や資格試験にも良い影響が出るので達成感と満足感があるはずです。
しかし、1周だけでは中期記憶化しただけなので、残念ながらどんどん忘れていきます。
親のペースでよいので、そろそろ英単語やろうよ!と半年ごとくらいに声をかけて2週目以降も繰り返し、長期記憶化する英単語を増やしていきましょう。
英単語カード2周目以降のチェック方法
前回覚えたカードは、チャプターも混ざり、順番も乱れてる状態ですが、どうせ全部を覚えるので、並べ替えをせずそのまま使用します。
再び、チェックをしてできない単語の抽出からやりましょう。
できた単語は長期記憶化したとみなし、1軍に混ぜて保管します。
うちの子やたいていの子は、また半分以上できなくなっていますが、そんなものです。できない単語についてはまた覚え直せばいいのです。
しかし、前に覚えたことがあるため、1周目より早く覚えますから安心してください。


親が手伝うと効果アップ!
親がカードをかざして、お子さまに日本語を答えてもらうと、覚えた単語と覚えてない単語を正確に分けることができます。
お子さまが一人で単語学習をすると、できた単語とできない単語の仕分けがなかなか正確にできないんです。
試しに覚えたと言っている単語について、日本語訳を聞いてみてください。
覚えてない単語が期待より多くてびっくりします。
テストの目的に合った覚え方をする
定期テストの単語学習は「スペルを書ける」ことが最優先
学校の定期テストでは、英単語の意味が分かっているだけでは点数になりません。
和訳や空欄補充、英作文などを通して「正しいスペルで書けるか」が問われます。
そのため、定期テスト対策としては、教科書に沿った単語を何度も書き、綴りを正確に覚える学習が欠かせません。
中学の教科書レベルの英単語は、英検の英作文でも役に立つので、スペルを正確に覚えてください。
定期テスト対策では、範囲を絞り、教科書ワークや学校指定の教材を使って「書けるようにする」ことを目的に学習するのが効果的です。
英単語の意味を早く覚えたいならカード学習が向いている
英検対策や高校受験、長文読解力を伸ばしたい場合には、英単語の「意味」を素早く増やすことが最優先になります。
長文では、すべての単語を書けなくても、意味が分かれば内容を理解できます。
そのため、この目的ではカード学習が非常に向いています。
英単語カードなら、短時間で多くの単語に触れられ、意味が分からない単語だけを繰り返し確認できるからです。
特に英検や入試問題では、覚えている単語の数がそのまま得点力につながります。
まずカードで意味を覚え、必要に応じてスペル練習を追加する。
この順番を意識すると、効率的に英検に合格することができます。
まとめ|英単語を最短で覚えるために大切なこと
お子さまに合う方法を探し続ける
英単語カードを使用する覚え方は、うちの子にはピッタリでしたが、全てのお子さまに合うとは限りません。
単語帳のまま覚える・アプリを使うなどお子さまによって合う学習方法が異なります。
よい学習方法を見つけるまでに、単語帳やアプリを購入しては無駄になることもありますが、怒らずあきらめないで探し続けてください。



やる気がないならやめていいよ
と言いたくもなりますが、経験上、あきらめると親が後悔をします。
忘れるのは当たり前、だからこそ繰り返す
英単語は、どんなに頑張って覚えても必ず忘れます。
忘れる前提で何度も繰り返すと、脳は大事なのかも!覚えておこう!と長期の記憶箱に入れるのです。
早めに英単語の意味を覚えておくと、学校の授業でも理解をしやすくなり、余裕が生まれます。
それに、単語帳を1冊分覚えられるお子さまは非常に少ないので、自信を持てるでしょう。
親の関わり方が継続のカギ
英単語はすぐに成果が見えにくいため、お子さまは「覚えられない」「自分は英語が苦手だ」と不安になりやすいです。
そんなときこそ、親の関わり方が大切になります。「ここまでよくやったね」「昨日より増えたね」と声をかけ、安心感を与えてあげてください。
少し手伝ったり、そばで見守ったりするだけでも、お子さまは続けやすくなります。
もっと本格的に、関わりたい場合は、親が手伝う単語学習についてもご覧ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。









